奈良時代

読書

【本の紹介】瀧浪貞子『光明皇后』_奈良時代のある母と一人娘の物語

瀧浪貞子さんの著書『光明皇后』は、光明子の人生を肉親との死別を軸にまとめた歴史書です。正倉院宝物献納や奈良時代の政界の重鎮として有名な光明子ですが、家族とりわけ一人娘の阿倍内親王との関係は複雑な様相です。光明子が皇后になった理由にも注目です。
博物館訪問記

【パネル展示】元正天皇展_平城宮いざない館

奈良時代の美貌の女帝元正天皇の生涯を描いたパネル展示『元正天皇展』を見に平城宮いざない館を訪れました。通常の博物館展示よりもリラックスした雰囲気で元正天皇の生涯を楽しく学べます。
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